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脂肪吸引と傷跡

脂肪吸引は脂肪を吸い出すことですが、正確に言うと脂肪細胞を除去することです。除去された脂肪細胞は消えてなくなってしまうわけですから、また増えることはありません。脂肪吸引すると、ダイエットのようにリバウンドして太ってしまうことはありません。普段通りの食生活をしても大丈夫なのです。
脂肪吸引では極細の吸引管を入れるために3~5mm程度切開します。体に傷をつけるといっても、心配しないで下さい。吸引口は、へその中や陰毛に隠れたところなど、キズが目立ちにくいところを選びます。脂肪吸引のための切開部分は細かく縫合しますので、キズはほとんど目立ちません。
脂肪吸引は手術する部位や全身麻酔の有無にかかわらず、基本的には入院の必要はありません。しかし術後は2日程度は安静にしておいたほうが良いでしょう。デスクワークなら普段通りの生活で構いません。脂肪吸引を行なったわけですから体に負担がかかっているのは事実です。無理することは禁物です。